美肌のキホン「保湿」で乾燥を感じない肌へ
ビタミンC誘導体APPSを主成分とした、ドクターシーラボの「VC100エッセンスローション」。配合される保湿成分の特徴や利用者の口コミなどを紹介します。
◆主な保湿成分
◆メーカー名:ドクターシラボ
VC100エッセンスローションの「VC」とは、ビタミンCのこと。ビタミンCには高い抗酸化作用と保湿促進作用があることで知られますが、成分単体では肌にほとんど浸透しません。
このビタミンC誘導体には、水溶性と油溶性の2種類があり、水溶性は即効性が特長で、油溶性は持続性が特長。
どちらも一長一短なところがあるのですが、この両者の特長を合わせ持ったものがAPPSです。肌の保湿に、即効性と持続性の両方を発揮します。
しかもAPPSは、高い浸透性も特徴。イオン導入を利用しなくてもしっかり肌の奥まで浸透します。APPSの抗酸化作用や保湿促進作用によって、シミ、くすみ、そばかすの予防・解消、毛穴の引き締め効果が期待できます。
口コミでは、ニキビやニキビ痕にも効果ありとの声が多く見られます。
APPSだけでも非常に高い保湿性が保証されますが、VC100エッセンスローションには他に19種類ものアミノ酸を追加配合することによって、さらに保湿効果を高めています。
もともと人体は、ほとんどがアミノ酸で形成されています。細胞を構成する成分も、多くがアミノ酸です。アミノ酸は人が本来もっている根源的な成分なので、毎日肌に補給していくことで美肌につながる効果があるのです。
アミノ酸には肌細胞の再生を促す働きがあることから、ハリやツヤを蘇らせる効果につながるとも言われます。
VC100エッセンスローションには、肌に刺激ある成分は一切含まれていません。敏感肌の人でも安心して使用することができます。心地よい柑橘系の香りもまたリラックス効果ありと好評です。
水、DPG、1,2-ヘキサンジオール、パルミチン酸アスコルビルリン酸3Na、リン酸アスコルビルMg、テトラヘキシルデカン酸アスコルビル、アスコルビルグルコシド、水溶性プロテオグリカン、オリゴペプチド-24、オレンジ果皮エキス、リンゴ酸、グリコール酸、乳酸、バリン、ロイシン、イソロイシン、フェニルアラニン、トレオニン、リシンHCl、グリシン、アラニン、セリン、ヒスチジン、ヒスチジンHCl、グルタミン酸、プロリン、チロシン、タウリン、アルギニン、アスパラギン酸、アスパラギン酸Na、エクトイン、オレイルアルコール、PEG/PPG/ポリブチレングリコール-8/5/3グリセリン、ヒアルロン酸Na、加水分解ヒアルロン酸、ヒアルロン酸ヒドロキシプロピルトリモニウム、加水分解コラーゲン、ココイル加水分解コラーゲンK、水溶性コラーゲン、ポリクオタニウム-51、ユビキノン、環状リゾフォスファチジン酸、ツバキ葉エキス、酢酸トコフェロール、チャ葉エキス、海水、アラントイン、グアニル酸2Na、イノシン酸2Na、乳酸、Na、PCA-Na、PCA、グルコース、PEG-32、BG、ラウロイルグルタミン酸ジ(フィトステリル/オクチルドデシル)、乳酸メンチル、水添レシチン、PEG-30グリセリルココエート、ポリソルベート80、ラウリン酸ポリグリセリル-10、シクロデキストリン、クエン酸Na、PVP、グレープフルーツ果皮油、オレンジ果皮油、フェノキシエタノール